自分なりの画風を意識
自分なりの画風を意識して(2008年〜)
何となく絵の方向が見え始めたような気がして、徐々に自分なりの画風を目指そうと意識するようになりました。
2008年のこれ以外の絵は、是非「中欧の風景」をご覧下さい。
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ブラフ18番館
埠頭の風景
仙台港にて
横浜・浚渫船
横浜山手234番館
春の公園(麻布十番)
春の広場(麻布十番)
横浜山手十番館
喧噪の片隅に
雨中に停泊する船
夕暮れ迫る横浜港の船
夕映えの時
夕暮れに佇む飛鳥
飛鳥を見送るタグボート
初夏・早朝の部奈
下栗の里
埠頭の風景
立葵(たちあおい)の咲く道
下栗の集落
ひなげしの咲く庭
部奈の里の朝
ひなげしの咲く道
夏の皇居お堀端
下栗の家
小雨の開港資料館
開港資料館の午後
山手洋館通り・初夏:P8
出航前:P8
樹間に見るイギリス館:F8
夕陽を浴びて:F8
外交官の家への道:F8
東京駅前イチョウ並木:F6
大桟橋に停泊する飛鳥:F8
山下公園から見た氷川丸:F6
錦秋のエリスマン邸:F6
冬日を受ける山手111番館:F6
ベーリックホールの日溜まり:F6
外交官の家・晩秋:F6
斜光を受ける開港記念会館:F6
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